小紋のコーディネイト

14亜麻色地茶屋辻文小紋+黒地鳳凰文名古屋帯

着物は建物や橋、参勤交代の様子など、町の様子が全体に描かれています。
生地は厚手の縮緬です。

帯は黒地に、緑の鳳凰や花などが織柄で浮かび上がります。

帯揚げと帯締めは若草色。
この爽やかな指し色が効いて、軽やかな印象になっているような気がします
 
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