19番と同じきものに軽い単衣の帯を組み合わせています。
この日は明るいうちから出かけたのと、出先で待ち合わせした主人がラフな服装だったので、カジュアルに見えるようにこの帯を選びました。
この帯は単衣だし、質感からすると秋口がいいように思いますが、竹柄は「竹の春」と呼ばれる11月が一番いいのかもしれません。
帯揚げは薄グレイ、締めは白と焦げ茶の市松です。
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19番と同じきものに軽い単衣の帯を組み合わせています。