紬・お召のコーディネイト

44甚三紅地 暈し紬+玉虫色紬地花文袋帯

着物は寒い季節に登場する厚手の暈しになった紬です。
前日にどの帯を合わせるかあれこれ迷って選んだのがこれ。

紬地ですが、玉虫色のような光沢があり、辻が花模様の花柄が織り込まれた袋帯です。
さらに膨れ織になった凝ったもので、本来なら、紬の訪問着や付下げなどに適していそう。

民芸調のふっくらしたこの着物には、ふだん着らしい軽い帯の方が合うかもしれないのですが、野暮ったい顔の私がその組み合わせで着ると、ますます野暮ったくなるので、いつも気を付けています。

帯揚げには縦長のスカーフを使っています。
帯締めは臙脂色です。