夏着物のコーディネイト

36花浅葱色地芝草文絽小紋+焦げ茶紗名古屋帯

着物は2番、11番で登場したものと同じです。
この日は車の運転をするために、しわになりにくい絽の小紋にしました。

帯は31番のものと同じ。
秋の気配を演出するために選びました。
絽の着物には絽の帯、の方がいいのかもしれませんが、色を優先しました。

帯締めは配色を押さえるために白っぽい物を、帯揚げは芥子色を選びました。