単衣のコーディネイト

21単衣 刈安色地変り亀甲文紬小紋+白地市松花文 かがり 名古屋帯

着物はくすんだ黄色っぽい地色に、薄鼠色で変わり亀甲模様が織り込まれた張りのある紬地。
17番のきものと同じものです。

帯は春から初夏にかけて使うことにしている市松のかがり帯。
すっきりしていて、どんなきものにも合わせやすいから気に入っています。

帯揚げは帯の市松柄と同系の紺色、帯締めは水色にしています。
 
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